社員インタビュー

代表あいさつ

より多くの付加価値を見出し、オンリーワンであり続けたい

日新産業株式会社
代表取締役 行田 定彦
日新産業は昭和16年創業の企業です。
当初は製糸業から始まり、昭和25年から段ボール包装資材の業態へと進化してきました。
インターネット時代に改めて梱包資材の段ボールが見直される中、弊社は、常に変化し、付加価値を追求し、オンリーワンを目指しております。
また、人と人とのつながりが生み出す信頼を常に大切にし、お客様のこころと製品を包むサービスに
誠実に邁進していきたいと考えております。

社員インタビュー

たくさんのチャレンジが叶う職場

阿部 和典 | 入社10年目
グルア機械の担当をしています。段ボールを型抜きし、糊付けしてプレスする作業です。色々な機械や作業に携われるので、仕事は楽しいし自分にとても合っていると感じています。これからもチャレンジしていきたいと思います。社員のチャレンジを見守り支えてくれる社長に感謝しています。

「難しい」は「やりがい」だと思う

加藤 栄治 | 入社5年目
型抜プレスの機械などを担当しています。機械化が進んでいるので、生産性は向上し、この型抜機も毎時2000枚~4000枚で稼働しています。ですが、段ボールは実はとてもデリケートで、温度や湿度によって、微妙なプレスの調整が必要になります。これがなかなか難しい。でも、そんな難しい場面を越えた時にこの仕事のやりがいを感じていますね。

仕事から得る経験値は日常でも活かされます

亀井 理香 | 入社10年目
今は機械を担当していますが、以前は事務もやっていました。ワンストップの機械を担当していますが、多くの作業を機械でおこなう場合、加工箇所が多く、トラブルになった場合原因を見つけることも難しくなってきます。うまく稼働していた時と何が違うのか?そんな視点が必要となります。これは、家に帰っても考え方として役立っています。良い環境で仕事させてもらっていると思います。

最後の仕上げは私たちの得意分野

パートの方々 | 女性2名
箱の組み立てや、細かい箱の糊付けなどを作業しています。納期に追われると、焦ってしまいますが、それが終わった時の達成感が充実感につながっています。2人で協力してやってるのもモチベーションのひとつですね。パート同士、助け合いながらなかよくやっています!

わたし達と一緒に働きませんか?

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電話:027-230-2008
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